初対面の会話のネタ

トーク力 HOME　＞　コミュニケーション能力の悩み　＞　初対面の会話のネタ

■　初対面の会話のネタ　■

sponsordlink

気心が知れた仲良しの友達と
喋るときと違って、初対面の人は、

その人が喜ぶポイントが
どこにあるのか分からないために

何を喋ったらいいのか不安ですよね。

ようするに、初対面は気心が知れないのです。

だから、良かれと思って言ったのに、
結果的に気まずくなってしまった、

なんていう、昔の思い出が出てきて、
現実もそれに左右されてしまうのです。

とにかく、相手が興味のあることを探して、
それを言っていけば良いのですが、

人間なら誰でも、
以下の事は直接関わりがあるため、興味があることになるので、
話題に困ったら以下の話を会話のネタとして持っておくことをお勧めします。

軽い話
- サラッとした話。
- 初対面は、お互いに距離があるので、
  お互いの潤滑油的なサラサラした話をすること。
- 食事の前菜・乗り物の潤滑油、などと同じで、
  言葉も初めはサラッとしたネタがいい！
相手のこと
- 名前：失礼ですが、お名前は？
- 出身：どちらのご出身ですか?
- 地方出身の方が訛ったときに聞くなど、誤解するタイミングには注意。
- 何気なく聞くこと。
- 職業：お仕事はどのようなことをされてるんですか？
  （※会話のネタ（職業））
- 趣味：ご趣味は？
- 年齢：失礼ですが、お年は?
- 特に女性に聞く場合は、相手によって話が暗くなってしまう可能性があるので注意。
- 20代後半ぐらい～聞いてから不快にさせてしまうかもしれないので注意。
- 結婚：失礼ですが、ご結婚は?
- 最近離婚したなどの、相手の事情があることを頭に入れること。
- 相手の事情によっては話が暗くなってしまう可能性があるので注意。
天気　（参照：トークのネタ(天気)）
- 良い天気ですね。生憎の天気ですね。
グループ
- 例：ご近所さんなら、そのマンションや管理団体、地域の話。
今いる場所
自分のバカ話
- 自分ならいくら言っても、自分さえ良ければ暗くなることがない話題なので、おすすめ。