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●口が笑っていても目が笑っていない人の心理
●相手を見ずに話をする人の心理
●会話の最中に視線がさまよう人の心理
●視線をしきりに合わせる人の心理
●相手を上目づかいで見る人の心理
●しきりにまばたきをする人の心理
相手の目を見れば、相手が何を言いたいのか?
そして、本当に真実を言っているのか?
これらが手に取るようにわかる方法というのは
あるのでしょうか?
あるマジシャンは、
「相手の目を見れば、
相手の考えていることが手に取るようにわかる」
と言いますが、この発言、実は、心理学的にも真実味がある、
という実証があると言われています。
表情以上に、目は特に相手の本音が出やすい部分である、
というのは、心理学的にも証明されています。
ですので、積極的に相手の目、視線を見ることは、
相手の心理を探る上でとても役に立ちます。
そして、その時に相手の視線から心理分析ができる、
そういったコツを知っていれば、
相手の本当の気持ちをより的確に掴みやすくなるのです。
心理学的にも
「目に表れる動きにはその人の気持ちが表面化する」
と、証明されていますので、
以下のいくつかの実際のケースを見てもらいながら、
視線に表れる心理分析を覚えていってもらいたいと思います。
●口が笑っていても目が笑っていない人の心理
●相手を見ずに話をする人の心理
●会話の最中に視線がさまよう人の心理
●視線をしきりに合わせる人の心理
●相手を上目づかいで見る人の心理
●しきりにまばたきをする人の心理
●口が笑っていても目が笑っていない人の心理
心理学のデータによると、人は本当におかしいとき、
その感情の9割は口に表れ、
残り1割が目に表れるという。
ですので、割合的には圧倒的に、
口が笑いの表情の大部分をつくることになります。
このため、本当におかしいと思わないかぎり、
大部分の人は目にまで気が回りません。
したがって、口が笑っていても目が笑っていない人は、
本当はおかしいと思っていない可能性があります。
もっとも、作り笑いが上手な人もいるので、
この方法だけで完璧に見破れるわけではありませんが、
その場合には、次のポイントに注意して
相手の目を観察するとよいでしょう。
“目と口が同時に笑い始める人は、
作り笑いの可能性が高い“
ということ。
人は本当におかしいときには、
まず口から笑うのが普通です。
したがって、最初に口で笑い
後で目が追いかけるようなら、
それは本当の笑いだと判断できます。
●相手を見ずに話をする人の心理
これは、忙しい人などという、例外を除き、
相手を見ずに、よくわき見をしながら話をする人は、
何か隠し事をしている可能性が高い、ということです。
隠し事をしていると、
人はできるだけ相手の視線を避けようとします。
とくに見られたくないのが目で、
しきりに目を合わさないようなしぐさを取るようになります。
仮に、自分が隠し事をしていることを
相手が気が付いた場合、
口でいくら否定しても目まで嘘を貫き通す自信は
なかなか持てないものです。
このため、もし真実がバレてしまった時のことを考えると、
どうしても相手の視線を避けるしかなく
正面から相手を直視できないのが本音です。
●会話の最中に視線がさまよう人の心理
これは上の、「相手を見ずに話をする人の心理」と似ていますが
少しちがいます。(会員サイトにて公開中)
●口が笑っていても目が笑っていない人の心理
●相手を見ずに話をする人の心理
●会話の最中に視線がさまよう人の心理
●視線をしきりに合わせる人の心理
●相手を上目づかいで見る人の心理
●しきりにまばたきをする人の心理
では続いて、
●視線をしきりに合わせる人の心理
●相手を上目づかいで見る人の心理
●しきりにまばたきをする人の心理
これらについてはコチラをどうぞ → 視線の心理2
●口が笑っていても目が笑っていない人の心理
●相手を見ずに話をする人の心理
●会話の最中に視線がさまよう人の心理
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●相手を上目づかいで見る人の心理
●しきりにまばたきをする人の心理
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